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谷地頭(函館市電終着)周辺

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函館市電谷地頭駅
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立待岬

市電「谷地頭」から、徒歩20分。墓地エリアを進む。

立待とはアイヌ語の「ピウス」(岩上で魚を待ちヤスで獲る)を意訳したという。

岬からは津軽海峡を見渡せる。

「谷地頭」まで行ったのは、この立待岬に行くためでした。

住三吉神社

神社

立待岬の行きか帰りに寄れる。

小さめの神社。

市中屋

市電「谷地頭」電停の目の前にある餅屋さん。

べこもちと、すあまを購入。

現金支払い。

べこもちは、ラップでくるむ包装。すあまはすでに個包装されているのでそのまま渡されるかたちです。

すあまは要冷蔵。

甘くておいしかった。

べこもちは購入時に「うちのべこもちは食べたことありますか」と確認されました。

よそのべこもちと違って硬めに作ってあるそうです。

たしかに、食べてみるとぎゅっとしっかりとした食感。こちらもおいしかった!

気ままなパン屋・窯蔵

市電の駅から、少し歩くとあった(市電が走っていた道ををたどる(戻る)方向)

PayPayの利用ができた。

朝ごはん用に、こぶりなココアメロンパンを購入。

このあとに行った函館公園のベンチで食べた。

美味しかった。

ココアメロンパン

前日のパンが割引で並んでいた。

長屋喫茶いっぷく

いっぷく

早くから開いてそうなので、朝食候補に考えていたお店。

ですが、朝食はパン屋さんのパンにしたので行かず。

気になるお店なのでいつか行きたいな。

cafe 海と硝子

気になるカフェ。

今回は行けず。

710CANDLE

気になるお店。

キャンドルのご購入、製作体験。

ボタニカルキャンドル、ジェルランタン

谷地頭駅より徒歩1分

2017年に函館市の大三坂ビルヂング内にオープン、2019年5月に谷地頭電停の側に移転。

谷地頭温泉

  • 源泉は60度を超える高温泉
  • 本来は無色透明だが、空気に触れることにより赤茶色に変化する
  • 入口近くにはトランクなどが入る大型ロッカー
  • 「手ぶらセット(500円)」タオルやシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ブラシなどがセットに
  • 浴槽は高温(43.5℃)・中温(42.0℃)・気泡風呂(40℃)と別れている
  • 終点「谷地頭」電停から歩いて5分ほど
  • 五稜郭跡をかたどった星形の浴槽
  • 大人430円
  • 浴場にシャンプーや石けんなし
  • バリアフリー

函館八幡宮

大きな神社。

函館公園

  • 北海道初の洋式公園
  • 博物館
  • 道内初の石橋
  • 観覧車
  • 動物飼育施設
看板

市電沿いを歩いていたら、函館公園の案内表示がでていたので、迷わず行けました。

園内には、動物がいたり遊園地があったり、博物館があったり。

猫もたくさんいました。

こどものくに

  • 昭和31(1956)年開園のミニ遊園地
  • 12機種の遊戯施設
  • 観覧車は現存する日本最古のもの

白川橋

北海道初の洋式石橋

駐車場

公園の駐車場が用意されていて、地元の家族連れが遊びに来ている印象でした。

ラミネール

外観

漁港近くのカフェ。

海を見ながら食事ができる。

PayPay使えました。

ホタルパン

マフィン、スコーン、パン。

10月よりしばらくの間、パン&スコーンのみの営業。

  • 宝来町
  • 函館市電の宝来町と青柳町の間くらい
  • 市電沿い
  • 左隣りにはセイコーマート
  • 10:00〜16:00
  • close 月・火・水
  • 駐車場お店裏2台
ホタルパン

かわいいお店だった。

レジ下のショーケースにマフィン。

店内はいって左手にパン。

支払いは現金のみ。

この記事を書いた人

北海道在住。地元情報を発信。
行った場所の記録と、行きたい場所の覚書。
自分だけのメモにせず、オープンな場所に記録することで、どなたかの役にたつことがあれば幸いです。
もうひとつ、旅行に特化したブログもあります。北海道の宿泊記録は旅行のブログのほうに書いています。

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