四の坂(案内図番号4)から、階段が続きます。
長かった。大変だった。
登りの順番は、案内図の番号3→4→6→7→山頂で進みました。
このルートがおすすめだと事前に調べたから、このルートにしました。
しかし、長い階段に直面し、これはおすすめルートを間違えたんだと思いました。
案内図には、ポイントになる場所に1、2、などの番号がついているのですが、それとは別に、「四の坂」「五の坂」などの坂の名前があって、その数字は一致しているわけではないので、きっと勘違いして道を間違えてしまったのだと思いました。
実際には間違えていませんでした。長い階段は登らねばならないのです。
別のルートを選択すると、もっと急な階段をのぼることになるのです(下りの時に体験しました)
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